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【APS-C】SONY.Eマウントおすすめ神レンズ7選

神レンズとは価格・性能などが他のレンズにはない完璧なレンズのことを表します。

しかし、神レンズに詳しい定義はなく、自分自身が『神』と思えば神レンズなのです。

EマウントレンズはSONYのミラーレスカメラに接続するレンズです。

SONYのミラーレスカメラはフルサイズとAPS-Cの2種のセンサーサイズのカメラがあり、どちらの機種も人気が高いです。

APS-C機のα6000シリーズやレンズ交換式Volgcamは絶大な人気を誇っています。

SONYのEマウントレンズはサードパーティー製のレンズが多く、純正以外にも数多くの高性能なレンズがあります。

そこで今回は、数多くのSONY.APS-C.Eマウントレンズの中から厳選して神レンズを紹介していきます。

たく

僕自身、2020年8月にSONYのa6400を購入しました。今回は、SONYのAPS-C機愛用者の僕自身が思う神レンズを紹介していきます。

本記事で分かること
  1. レンズの基本情報(初めてレンズを買う方向け、神レンズとは)
  2. Eマウントレンズ、サードパーティーについて
  3. おすすめ神レンズ7!

レンズの基本情報

まず初めにレンズの基本情報について紹介していきます。

神レンズとは…

神レンズとは…

価格・性能などが他のレンズにはない完璧なレンズ

しかし、神レンズの定義はハッキリと定まっていません。

当然ながらカメラメーカーが『神レンズ』と定めるわけではありません。

そのため、神レンズとは各個人の意見で決めるものであり、使用する人が神レンズと思えば神レンズになります。

単焦点レンズとズームレンズ

レンズは大きく単焦点レンズとズームレンズに分けることができます。

単焦点レンズは焦点距離が単一のレンズです。

ズームレンズは設定された範囲であれば焦点距離を変更できるレンズです。

レンズの種類

レンズの種類焦点距離35㎜換算
広角35㎜以下23㎜以下
標準35~70㎜23~46㎜
望遠70㎜以上46㎜以上

焦点距離によって大きく「広角」「標準」「望遠」レンズの3種類に分けられます。

その他にも「マクロレンズ」「魚眼レンズ」もあります。

APS-C機の焦点距離はフルサイズカメラの1.5倍あります。

フルサイズの焦点距離に換算することを35㎜換算と言います。

Eマウントレンズについて

Eマウントレンズとは…

SONYのミラーレス一眼レフカメラのフルサイズ・APS-Cに対応しているマウントです。

レンズの種類には、フルサイズ用とAPS-C用のレンズがあり、フルサイズ用であればAPS-Cに装着しても撮影が可能です。

また、APS-C用もフルサイズのボディでAPS-C撮影に設定すれば撮影可能です。

各メーカーのマウントタイプ

メーカー一眼
(フルサイズ)
一眼
(APS-C)
ミラーレス
(フルサイズ)
ミラーレス
(APS-C)
CanonEFEF
EF-S
RFRF-M
NikonF(FX)F(FX)Z(FX)Z(FX)
SONYAAEE
PanasonicL
FUJIFILMGX

Eマウント採用のサードパーティー

会社概要
TAMRON埼玉県に本社を置き、一眼レフ、ミラーレスカメラのレンズを製造販売している。
SIGMA神奈川県に本社を置き、多様なレンズを発売している。カメラボディも発売していたが2018年に販売終了した。
Carl Zeiss顕微鏡の光学技術をレンズに搭載しているドイツメーカー。SONYとは連携して数多くのレンズを共同開発している。
Voigtlanderオーストリアで創業し、現在はドイツに移転した光学機器メーカー。1999年以降には交換式レンズの開発も行っている。
トキナー東京に本社を置く、一眼レフやミラーレスカメラの交換レンズを販売している。
サムヤン韓国のデジタルカメラおよびビデオカメラのサードパーティーレンズを製造している。
LAOWA中国の一眼レフ、ミラーレスカメラの交換レンズを数多く製造している。
SIRUI中国のカメラ製造メーカー。主に三脚を製造するカメラ周辺機器からレンズを販売している。
中一光学中国のカメラ製造メーカー。レンズだけでなく、マウントアダプターの開発を行っている。

Eマウントレンズはサードパーティーが多いです。

特にSIGMAやTAMRONなどは数多くのEマウントレンズを販売しており、純正なのかサードパーティーレンズを選ぶのか悩ましいです。

APS-C.Eマウントの神レンズ『7』

僕自身が思うEマウントレンズ.APS-Cの神レンズを7選紹介していきます。

当時流行したAKB48の神7になぞって神レンズ『7』と題して紹介していきます。

神レンズ『7』
  1. 広角単焦点レンズ
  2. 広角ズームレンズ
  3. 標準単焦点レンズ
  4. 標準ズームレンズ
  5. 高倍率ズームレンズ
  6. 望遠ズームレンズ
  7. マクロレンズ

EマウントレンズのAPS-Cのレンズを全て確認し、個人的におすすめしたいレンズを種類別に分けて7つ紹介をしていきます。完全に独断と偏見です。

広角レンズ、超広角レンズ

レンズの種類焦点距離画角
広角35㎜以下約60~100度

焦点距離が35mm(APS-C機23㎜)以下で被写体が近い物や広範囲の撮影に適している。

広角レンズは画角が60~100度なので広範囲の撮影が可能で、焦点距離が34mm以下のため被写体が近い場所の撮影に適しています。

焦点距離が24㎜以下のレンズを超広角レンズといい、より迫力のある写真・動画撮影が可能です。

①広角単焦点レンズ SIGMA 16mm F1.4 DC DN

SIGMA 16mm F1.4 DC DN
メーカーSIGMA
価格約45,000円
寸法9.14×7.11×7.11cm
フィルター径67㎜
重量405.4g
焦点距離16㎜
35㎜換算24㎜
開放F値F1.4
絞りF値F16
最短撮影距離25㎝
画角83.2°

焦点距離が35㎜換算で24㎜と超広角単焦点レンズ。決め手は開放F値1.4と単焦点の強味を活かして明るく・ボケ感のある撮影が可能である。それに加え、約45,000円と性能面とのコストパフォーマンスが高い。故に、Amazonのカメラ用交換レンズ9位に入るほどの人気商品。少し大きくて、重たいのがデメリットではあるが、広角な写真を中心に撮影したいのであればおすすめしたいレンズ。

②広角ズームレンズ TAMRON 11‐20㎜ F2.8

TAMRON 11‐20㎜F2.8
メーカーTAMRON
価格約75,000円
寸法‎8.62×7.3×7.3cm
フィルター径73㎜
重量335g
焦点距離11-20㎜
35㎜換算16.5-30㎜
開放F値F2.8
絞りF値F16
最短撮影距離15-24cm
最大倍率1:4
画角105- 71°

焦点距離が35㎜換算で16.5-30㎜で超広角レンズ。画角105- 71°とよりダイナミックな撮影が可能である。F値は通しでF2.8と、暗い所や明るくボケ感のある撮影に効果的である。また単焦点とは違い、ズームできるので構図の幅が広がる。最大倍率は1:4とマクロ撮影の運用も可能なレンズ。価格は75,000円と少し高いが、幅広く広角レンズを使用したい人やマクロとしての代用を考えている方にはおすすめ。

標準レンズ

レンズの種類焦点距離画角
標準35~70㎜約25~50度

焦点距離が35~70mmで肉眼に近い自然な距離感で撮影できるオールマイティなレンズ

標準レンズは焦点距離35~70㎜の汎用性の高いレンズ。

肉眼で見える距離は焦点距離50㎜同等であり、自然な画角でオールマイティなレンズ。

③標準単焦点レンズ SEL35F18

SEL35F18
メーカーSONY
価格約40,000円
寸法10.41×9.91×13.46cm
フィルター径49㎜
重量154g
焦点距離35㎜
35㎜換算52.5㎜
開放F値F1.8
絞りF値F22
最短撮影距離30cm
画角44°
ボディ内手振れ補正

焦点距離が35㎜換算で52.5㎜の標準単焦点レンズ。決め手は人の視野に近い焦点距離の50㎜で馴染みのある撮影が可能なこと。また、単焦点F1.8の簡単にボケ感や明るい撮影が可能で、重量154gと超軽量で最初のレンズ・とりあえず持っておきたいレンズ。Amazonのカメラ用交換レンズ13位に入るほどの人気商品。

④標準ズームレンズ TAMRON 17‐70㎜ F2.8

TAMRON 17‐70㎜F2.8
メーカーTAMRON
価格約80,000円
寸法‎11.94×7.46×7.46cm
フィルター径67㎜
重量525g
焦点距離17-70㎜
35㎜換算25.5-105㎜
開放F値F2.8
絞りF値F22
最短撮影距離19-39cm
最大撮影倍率1:4.8-1:5.2
画角79-23°

・焦点距離が35㎜換算で通しF2.8と25.5-105㎜の大三元レンズ。世界で初めてAPS-C機で17-70㎜かつF2.8の大三元レンズを発売した。現在でもEマウントレンズでF2.8かつ広角・標準・望遠を兼ね備えた焦点距離でこのレンズより焦点距離が長いレンズはない。撮影の幅と性能面で言えば断トツでおすすめできるレンズ。デメリットはAPS-Cの手軽さに対して、重量が525gとサイズも大きいこと。ただ、このレンズがあれば、どんな場面でも対応でき、満足のできる撮影が可能な超万能なレンズ。

高倍率ズームレンズ

高倍率ズームレンズとは…

焦点距離の幅が広いレンズ

高倍率ズームレンズのメリットは焦点距離が幅広いため、複数のレンズを1本に収納できる便利なズームレンズです。

また、大三元レンズに比べ軽量で安いレンズが多いのが魅了です。

⑤高倍率ズームレンズ SELP18105G

SELP18105G
メーカーSONY
価格約55,000円
寸法‎11×7.8×7.8cm
フィルター径72㎜
重量427g
焦点距離18-105㎜
35㎜換算27-157.5㎜
開放F値F3.5-5.6
絞りF値F22-36
最短撮影距離45-95cm
画角76-12°

焦点距離が35㎜換算で27-157.5㎜の高倍率ズーム。Eマウント用レンズ初の高性能Gレンズ。最大の魅力は焦点距離の幅広さ。広角側は27㎜でF3.5、望遠側は157.5㎜のF5.6と焦点距離だけでなく、F値も申し分ない。性能面に比べ、430gと軽量で値段を考慮してもコストパフォーマンスが良い。大三元レンズに比べるとF値は大きいが、F値を重視しない方や大きさ、価格を考慮すると高倍率ズームレンズを選択するのも良い。

望遠レンズ

レンズの種類焦点距離画角
望遠70㎜以上約10~15度

焦点距離が70mm以上、画角が10~15度で遠い被写体を狭い画角で撮影するレンズ

望遠レンズは一般的に遠い場所の被写体を撮影するために使用するレンズ。

⑥望遠ズームレンズ SEL70350G

SEL70350G
メーカーSONY
価格約100,000円
寸法‎21×11.7×10.2cm
フィルター径67㎜
重量625g
焦点距離70-350㎜
35㎜換算105-525㎜
開放F値F4.5-6.3
絞りF値F22-32
最短撮影距離110-150cm
画角22-4°

焦点距離が35㎜換算で105-525㎜の望遠レンズ。何より、望遠の焦点距離の広さが魅力なレンズ。F4.5-6.3は少し高いが、望遠レンズであれば、十分なF値。重量は625gと他のレンズに比べると重いが望遠レンズの中ではかなり軽い。Gマウントレンズならではの高性能レンズ。

マクロレンズ

マクロレンズとは…

小さな被写体を大きく写せるレンズのこと

・最大撮影倍率はどれだけ被写体を大きく写せるかの倍率

・ワーキングディスタンスは被写体からレンズまでのい最短距離

・最短撮影距離は被写体からイメージセンサーまでの距離

⑦マクロレンズ SEL30M35

SEL30M35
メーカーSONY
価格約20,000円
寸法‎12.2×8.9×8.8cm
フィルター径49㎜
重量138g
焦点距離30㎜
35㎜換算45㎜
開放F値F3.5
絞りF値F22
最短撮影距離9.5㎝
最大撮影倍率1:1
画角50°

・焦点距離が35㎜換算で45㎜の単焦点レンズ。最大撮影距離は1:1と等倍マクロ。最短撮影距離約9.5cmまで被写体に近づくことができる。約20,000円と格安であり、マクロレンズが欲しいのであれば、これがおすすめ。

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