【2023年最新】ミラーレス一眼売れ筋ランキングTOP10

2020年末に発売された人気モデルのEOSKissMの後続機種。EOSKissMの人気をそのままに約10万円で購入できるダブルズームレンズキットがランクイン。昨年2位であり、人気は継続中。ミラーレスカメラの中では比較的安く、使いやすさを重視した、Canonのエントリーモデルとしては申し分ない。

2021年9月17日に発売されたレンズ交換型Volgに特化したミラーレスカメラ。昨年は約半年間で5位にランクイン。2021年11月に半導体不足により発売を中止しており、2022年6月に発売を再開し、怒涛の勢いで今年は2位にランクイン。αシリーズの性能を活かし、動画に特化して他製品との差別化されている。

2020年末に発売された人気モデルのEOSKissMの後続機種。シルバーが1位にランクインし、ブラックは3位にランクイン。EOSKissMの人気をそのままに約10万円で購入できる。昨年は6位であり、むしろ人気を高めている。ミラーレスカメラの中では比較的安く、使いやすさを重視した、Canonのエントリーモデルとしては申し分ない。

OLYMPUSのPENシリーズからランクイン。2019年11月に発売されてから根強い人気で4位にランクイン。前回は9位から4位まで上昇。ダブルレンズキッドで約7万で購入できるためエントリーモデルや女性におすすめ。

α6400の発売は2019年2月。発売から約3年経過しても人気の高い機種。発売当初から注目度が高く、現在では価格が少し低下してコストパフォーマンスが向上。非の打ち所がなく、初心者～中級者まで幅広いニーズがある。昨年は1位であったが、2021年11月に半導体不足により発売を中止しており、2022年6月に発売を再開。その影響で順位は低下したが、半年間で5位にランクインした人気の高さ。

EOS RPの発売は2018年10月。Canonとして初めてフルサイズのセンサーを搭載したミラーレスカメラ。AF速度が0.05秒と脅威のAF機能。値段はボディ13万、レンズキッドで20万以下とフルサイズのミラーレスカメラとしては安価。昨年はランク外であったが、今年は6位にランクイン。

2021年12月に発売したα7シリーズの最新モデル。大人気モデルα7Ⅲの後続機として4年ぶりに発売された。価格は30万とフルサイズのハイアマチュアモデルながら7位にランクイン。

2022年7月に発売したCanonのAPS‐Ｃの最新モデル。最新モデルということもあり、高性能AF機能、最高約15枚/秒と連写性能も高い。発売して約半年間ではあるが、8位にランクイン。

α6400の発売は2019年2月。発売から約3年経過しても人気の高い機種。5位にブラックがランクインし、シルバーが9位となりました。昨年は4位でしたが、ブラック同様に2021年11月に半導体不足により発売を中止しており、2022年6月に発売を再開。その影響で順位は低下したが、半年間で9位にランクインした人気の高さ。

2019年に発売したNikonのミラーレスカメラ。昨年はランク外であったが、発売から経過して安く購入できることにより10位にランクイン。